代表ご挨拶
「学校を大切にしよう。」
旭川東高校は北海道内においても屈指の進学校であり、毎年多くの受験生が難関大学を含む志望校に合格しているという実績があります。
学校のカリキュラムについていけば、成績も順調に伸びることは確実ですし、順調に成績が伸びれば、志望校にも合格しやすくなります。
しかし、授業は上位層に合わせたペースで展開されていくことが多いために、置き去りにされてしまう生徒も少なくはありません。また、一斉授業という形式から、数百名という生徒全員がカリキュラムに追いつけるとは限らないというのが現状です。
さらには、それを補うために予備校に通ったとしても、そこでは学校と別のカリキュラムが用意されています。異なるカリキュラムを同時に受ける事は、ハンドルが2つある車に乗るようなもの。
それゆえ、学校と塾の両方が中途半端になってしまい、力を出し切れない東高生を多く見てきました。
また、私自身も高校時代に同じ経験をし、成績が思うように伸びない悔しさを感じました。
ハンドルは1つで良い。
だから、医大塾東高専属校は、東高のカリキュラムに沿って指導します。
旭川東高という絶対に頼できる存在を徹底的に大切にする事で、圧倒的な加速を可能にします。
「塾は学校と違う事をするから塾なんだ!」という発想を捨て、徹底的に東高に寄り添うこと。
それが、第一志望合格への最短距離だという事を疑う余地はありません。
医大塾が東高生の潜在能力を引き出す役割の一端を担える事を、心から楽しみにしています!
Revo医大塾代表 札幌北高校卒
医師 阿部巧